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不動産を購入するか、賃貸にするかは多くの人が悩んでいる。モノを所有しないという価値観が最近のの流れであれ、そうすると購入しないという選択肢になる。不動産購入派は、購入した方がトータルコストは安く、クオリティの高い物件に住めるというメリットを主張するが、賃貸の方がトータルコストは安いという説もある。まずは、金利を支払う必要がない。3000万円のローンを組んで金利1%の30年払いだと約500万円の金利支払いが発生する。また、賃貸では2LDKで十分だったにも関わらず、分譲になったとたんに3LDKなどアップグレードした物件を購入する傾向にある。それだけでも1000万円近く変わってくる。アップグレードした必要以上の物件に住むことは生産性が悪い。空間に対する稼働率が低くなるのでその分無駄が発生する。結局は自分のライフスタイルに合わせて賃貸物件を探していくのが自由で身軽で良い気がする。

 

子供ができたら親の近くに住むのはどうなのだろうか。たしかに、子供の面倒を見てもらえるというメリットはあるが、あれやこれや口を出してくる可能性は高く、それは避けたい。かといって、仕事で子供を預けなくてはいけないときに、一々電車に乗って預けにいかなくてはいけないのも面倒だ。子供の面倒を見るのに協力してもらいながら、あれこれ言ってきたら聞き流すくらいの感じがちょうどいいかもしれない。

 

思考の質や文章の質を高めるにはどうすればいいのだろうか。質の高い文章ってなんだろうか。多くの人を幸せにすることができる文章だ。質の高い文章を書くには、ひたすらアウトプットをして、思考の質を高めなくてはいけない。思考の質を高めるには、インプットを増やして材料を増やさなくてはいけない。インプットの方法は本を読むか人に会う。

 

難しい本がつまらないのは自分の読解力がないからだろうか。今まで軽い本ばっかり読んできた。自分の思考の深さを図る方法はあるのだろうか。学士論文、修士論文、博士論文につれて思考の質は高まってくると思う。思考のゴールをどこにするかということが大切だ。ゴールがないととりとめのない文章になってしまう。やっぱり最終的な目標は世の中を幸せにする文章を書くことだ。

 

 お金を払ってでも読みたい情報ってなんだろうか。ワークシフト、ライフシフト、ホモ・サピエンス全史、21世紀の資本論など、なんの前触れもなくいきなり大ヒットする本が現れる。そういう本を書いていきたい。一人でできるところまで勉強して、これ以上は一人では限界だと感じた時に大学に行って勉強し直したい。

 

ワークシフトの作者は、リンダ・グラットン教授というロンドンビジネススクールの教授。人材論、組織論の世界的権威。2011年には、経営学界のアカデミー賞とも称されるThinkers50ランキングのトップ12に選ばれている。フィナンシャルタイムズ紙では、「今後10年間で未来に最もインパクトを与えるビジネス理論家」と称され、英エコノミスト誌が選ぶ「仕事の未来を予測する識者トップ200」の一人。日本ではワークシフトが2013年ビジネス書大賞を受賞している。

 

日本ビジネス書大賞の過去の受賞作品を見て見ると興味深い。

2017年ホモ・サピエンス全史 ユヴァル・ノア・ハラリ

2016年HARDTHINGS  ベン・ホロウィッツ

2015年ZERO to ONE ピーター・ティール、ブレイク・マスターズ

2014年統計学が最強の学問である西内啓

2013年ワークシフトリンダ・グラットン

 

ユヴァル・ノア・ハラリ

イスラエル人の歴史学者。専門は世界史とマクロ・ヒストリー。マクロ・ヒストリーとは、歴史の究極的な法則性を探求し、長期的・巨視的な傾向を見出そうとする学問。サピエンス全史は、石器時代から始まって、21世紀における政治的・技術的な革新にいたるまでホモ・サピエンスの進化全域を対象としている。

 

ベン・ホロウィッツ

シリコンバレーベンチャーキャピタリスト。コンピューターサイエンス専攻、ソフトウェアエンジニア、共同創業者、CEO、投資家という経歴から得た経験と洞察をブログに書き、1000万人近い人々に読まれている。